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ここに確かに存在している感情の証明

箱推しの村上担。特に三馬鹿に湧きがち。

お帰りマイホーム~変化でも退化でもなく、それは間違いなく進化~

こんばんわ、ゆづきです。今回はエイトさんとはちょっと離れた話題で申し訳ないです(´・ω・`)ですがですが、私にとっては一大事件でして…。

先日、たまたま知り合った音楽仲間の男性がDIR EN GREYのファンだと知り、とっっっても興奮したのです。

ジャニーズファン界隈の方々の多くは恐らく死ぬまで目に触れることはないバンドだと思うので、ちょっと紹介w

1999年メジャーデビュー。その頃はがっつりV系

↓こんな感じ。

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しかしアルバムを出すごとに全っ然雰囲気が変わり、ファンの間でも初期、中期、後期という言い方や〇〇以降、以前というように結構分かれる。

私がハマったのは2004年頃。

↓こんな感じ。

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まあ…全体的に黒いですけどV系ではないですね、もうw

楽曲の雰囲気は変わってもコンセプトは結成当時からずっと変わってなくて、「痛みを表現する」こと。詞は全てVoの京君が書いていてテーマは常に重い(戦争とか環境破壊とか自殺とか色々)誰に向けての詞?とか解釈が難しいものもたくさん。「作詞」じゃなくて「作詩」としたり、詩集出したり、彼の言葉に対する想いというか拘りは人一倍。映像表現も過激で、MVはものによっては倫理上?ということで規制がかかってしまうほどである(映像の一部が欠けたみたいに黒く隠されてる)。のちに「AVERAGE PSYCHO」という規制解除verのMVを集めたDVDが出ましたが、そのパッケージと再生して真っ先に出てくる画面には「精神が不安定な方は閲覧をお控えください」という注意書きがwww

でも不思議なのはカラオケで本人映像のやつを入れると、何故か規制なしMVが流れるw

歌えないのに映像観たさで何回も入れたことあるよ、DIRヲタあるある。

京君の詞はとても正直というか、他の人が書かない方面にストレート。楽曲も含め、好き嫌いスッパリ分かれるけど独創的で完成された世界観は中毒性が高い。結構彼らの影響受けたよねーって感じるバンドいくつか見たことあるけど、みんな真似しようとして真似しきれてない感じが出てる(太宰治の影響モロに受けた臭がする現代純文学作家の文章みたいな)

 

実際 愛したい目の前の世界を

実際 でももう…

dead freedom oh dead freedom

叫ぶことを忘れたのならばここで叫びここに生きろ

dead freedom oh dead freedom

何度死んでも叫び向かうさ声を壊し心で叫べばいい

We can dive We can dive

 

雑誌は結構出るけど、TVなんて基本出ない。デビュー直後に出たMステは伝説。

彼らは楽曲もそうだけど、ほんと何よりライブパフォが魅力的!!FCさえ入っていればチケは確実に取れてたから、高校時代はバイト代を全て注ぎ込んでツアーは何公演も入り、社会人になるまでDIR漬けの日々。MCはなくてぶっ続け(途中でブレイクが入るけど、ステージからはメンバー消える)ただ黙って演奏するだけでもヤバいのに、京君が客をめちゃめちゃ煽る。「お前らいけんのかー!!」「死ぬ気でついてこい!!」って叫びでもうこっちはトランス状態www

ファンとの距離の取り方も良かった。基本「好きな奴だけついてきてくれればいい」みたいなスタンスで決して媚びないけど、オンラインのファンメールコーナーでファンからの質問に答えてたり「応援してくれる人たちの声が支えです」とかたまに言っちゃうところに撃ち抜かれる。

ファンが一体になる感じも好きで、同じタイミングでヘドバンしたり、拳突き上げたり、メンバーの名前叫んだり、黙って聴きこんだり。基本スタンディング会場での公演が多かったから、隣の人たちと揉みくちゃになって汗まみれになるのも好きだった。 あー、もっと彼らの曲やライブのことを伝えたいのに!!私の乏しい表現力…( ;∀;)

 

そんなDIRヲタの私でしたが、ある時期を境に目に見えてファン層に変化が出だして、ライブでの観客のノリが変わってきてしまったと感じたのです。彼らのことは大好きだったけど、ライブを心から楽しめなくなり…ベストアルバムが出た2007年頃から徐々に離れてしまった。音源を聴いたりライブDVD観たりするのも楽しいさ。でもでも、やっぱり生の現場って、一度入ると止められないくらいの興奮があるじゃないですか!!私にとってライブが楽しめなくなるというのはもう、死活問題だったのですよ。誰が悪いわけでもなかったし、それにちょうど社会人になったばかりで仕事も忙しくてライブもいけないし、もう仕事覚えるだけで精一杯!!みたいなタイミングも重なっての離脱でした。

 

あれから約10年。離れてからも昔のアルバムとかは聴いていて、DVDや音源、グッズも売らずに大切に保管していた(他のV系バンドは上がった時に全部売ったけどw)

DIRはやっぱり、私にとっては特別。

そんな中、まさかの現役DIRファンとの出会い。昔のアルバムについて盛り上がった帰り道、勢いで某動画サイト観たら、なんと最新アルバムが落ちてるじゃありませんか。ぽちっと再生して数秒、カッコよすぎて階段踏み外すところだった。

え、なに?今こんな感じなの?超メタル色強くなってる!!音も声もカッケエエエエエエエエエ!!

でもやっぱりDIRだわ、何年経っても奥の奥の方にあるぶっとい芯みたなのは変わらない。ファンは変化を嫌がるけど、彼らは変化したのではなく常に進化していた。初期~中期くらいの曲を再録したアルバムが出ていることを知って聴いてみた。そのアルバムの帯に「DIR EN GREYの進化」と書いてあった。懐かしい感じもしたけど、やっぱり音が全然違って鳥肌。うまく表現できなくて同じ言葉の羅列になるけど、もうとにかくカッコイイとしかw

ヤバいどうしよう、なんで10年も離れてたんだ。

そのまま公式に飛んで、今ツアーをやっていることに気付く。「mode of VULGAR」と名打たれたそのツアー、さらにTwitterでセトリを見て驚愕。「VULGAR」というのは2003年に彼らが出したアルバムの名前でして、それを今の彼らが演奏したのです。セトリに並ぶ曲目は私が大好きなものばかり。昔ライブで観て超楽しかったものだかり。もう後悔しかないwww

そしてそこに冬ツアーの予定が書かれていた。「mode of 鬼葬」これも2002年に出た「鬼葬」というアルバムの名前です。私このアルバムめちゃくちゃ好きなんです!!ちょっと待って、あんな曲やこんな曲を今のDIRが演奏する…考えただけで息堪えそう。まだ日程未定だけど、もしかしたら時期的にエイトさんとまる被りするかもだけど…行くしかない。

お金貯めなきゃ、FC入りなおさなきゃ。もう完全なるヲタ復活。

 

そんなわけで、ゆづきはエイトさんとDIR EN GREYの掛け持ちをすることになりました。

ジャニーズアイドルにハマったことすら自分でもびっくりだったのに、まさかこんな掛け持ちをする日が来るとはw

エイトさんと違ってDIRは毎年アルバムを出すわけではないので、10年分の音源やDVDはすぐ集められると思います。雑誌はもう無理だけども…(´;ω;`)ウッ

きっと激しい後悔に苛まれることだろう。

もうエイトさんの新曲「罪と夏」の発売ですね。DIRも今月、新曲「詩踏み」を出すのですwww

その新曲も、なんとCDショップのインストアイベントでサイン会をするらしく…!!ああああああああああ行きたい!!でも整理券配布開始が4月とかもう無理だー!!( ;∀;) それにしても、インストとかするようになったんだね…涙

あ、このblogは基本的にエイトさん中心に書くので、DIRのことはあまり話題には出しませんw

でもTwitterでは増える…かも。

 

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もうこのスタンス全然変わってない感じ、愛しい。