読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ここに確かに存在している感情の証明

箱推しの村上担。特に三馬鹿に湧きがち。

元気コンDVD本編を鑑賞して

こんばんは、ゆづきです。今さら感が漂いますが、やーっと元気コンDVDを観ました!といってもまだ本編だけですけどw

熱が冷める前に、ここに感想を残したいと思います。あくまで個人の意見で、誰かと議論したいわけでもございません。違うと感じられる方もたくさんいらっしゃると思いますし、不快な思いをさせてしまったら申し訳ないです。ですがやはりblogをやっている以上、そのときそのときで感じたことは残しておきたいと思ったので、書いていこうと思います。

 

*******

まず初めに言っておきたいのは、私はこのDVDを最高に楽しむことができたということだ。お前正気かと言われそうだが、これが本音である。客席の映り込みについてはかなり覚悟していたが、ほぼ気にならなかった。ぶっちゃけもっとヤバイのかと思ってた(特典の方は凄いらしいけど)

純粋に彼らの見せてくれたパフォーマンスに驚き、爆笑し、涙した。改めて元気CDが好きになったし、鑑賞後からずっとリピートしている。

大倉君は確かにいない。それを6人で必死にカバーして、暗くならないように最後まで盛り上げる姿。今ではこの日のことがTVでネタにされるくらいである。

そりゃそうだ。だって大倉君は元気になって、今は普通に活動してるんだもの。

 

すばちゃんの涙と、「6人だろうが7人だろうが8人だろうが、俺らは今此処でできることをやるだけ」という言葉。それが聞けただけで十分だ。DVDという形ではあるけれど、きちんと映像としてこのライブのツアーファイナルを見届けることができたことを嬉しく思う。

一度もライブに参戦したことがない私はこのツアーがどんなものだったのかを知る術はもう、このDVDでしかない。しかし残念だとは思わない。よく「あんなに素晴らしかったツアーがこんな形で世に出てしまうことが残念でならない」という意見を見るが、それは違うんじゃないかと個人的には思う。確かにひとり欠けてる状態だし完全とは言えない。それでもこの日の彼らが全力を出してパフォーマンスをした、それを見届けることができただけでも喜ばしい。美しく完成された完璧なものだけ見せてほしいとは私は思わない。ガッタガタでも不細工でもエイトを感じられるもが見たい。このDVDを観て私はますます彼らが好きになった。とても人間らしくて、血が通っている感じがしたからだ。あー、彼らは二次元ではなく自分と同じ三次元を生きていて、動揺したり不安になったり必死になったりするんだな。生きてる世界は違えど、自分と同じ人間なんだと思った。ファンとアイドルの距離というのは昔と比べとても近くなった気がするが、それでもライブなどで見る彼らはきっとどこか別次元の生き物に映って、漂う非日常感は彼らを遠く感じさせるんだろうなと思う。

その点、今回の公演はとても人間らしい彼らの愛情や信念、覚悟を見ることができたと感じた。倒れたのが大倉君ではなく、ヒナであってもきっとそう思っただろう。自担が見れないのは勿論寂しいし辛い、でも私はヒナが愛している6人が好きだ。だからきっと、ヒナを思う6人の想いを観れて良かったと思うだろう。偽善だと思われても別にいいさね。

エイトとエイターの絆というのは正直よくわからない、それは彼らが感じるべきところであって、我々は感じにくいと思う。しかし、エイトのメンバー同士の絆というのは痛いくらいに伝わってきた。やはり、こんなに素晴らしい仲間に恵まれた彼らを羨ましく思う。そして、よくやり切ってくれたと拍手を贈りたい。

 

カバーデザインが有り得ない

1.17というタイトルが震災を想起させる

客席映り過ぎ

カメラワークが下手

フォーメーションめちゃめちゃでクオリティが低い

絆の押し売りが嫌

6人での公演なんて商品として成立していない

そもそもエイトは7人じゃなく8人でエイトだ

 

Amazonレビュー、その他いろんなところで見たこれらの意見。

全 て ど う で も よ く な っ た。

言い方が悪くて申し訳ないが、本編を観て、今できることをやるだけというすばちゃんの言葉を聞いて、もう本当にいろいろぐるぐる考えていたこと全てどうでもいいなと思えたのだ。

各々大事にしていること、気に入らないことはそりゃあるだろう。そこを否定するつもりはないし、この意見の中でも確かにねと同意できる部分もある。

だがしかし、誰がどう言おうと私はこの作品の中身を観て最終的にとても良かったと思ったのだ。もうそれでいい。モヤモヤ吹っ飛んだ、すっきり爽快。

 

ちょっと話が逸れてしまうが、私にとってこの作品は、エイトさんのファンになって初めてのライブDVD発売となった。

元気コンDVD発売決定→オーラスが本編となることが判明→ジャケ写解禁→DVD発売→ヤスのレンジャー更新→Amazonレビューが荒れると、一連の流れを体感してみて、周囲と自分との温度差が100℃くらいあることにずっと戸惑っていた。私もこれから彼らとの時間が増えていくにつれて、どんどん不満や要望が増えていくのかもしれない。ファンって、そういうものだから。まあ、確かに共感できることもたくさんあるし、これはないよー運営酷いなーいっぺん文句言わせてと思ったこともある。インフィニティさんは外部からの意見を受け取る窓口がないから、みんなどこにも言えなくて爆発してしまうのだろう。全て愛ゆえ。うんうん、とても分かる。だが、Amazonレビューの荒れ方はじつに酷いものだ。ざっと読んだが、クレームと言いがかりの違い、批判と要望の違い、これらの区別がついてないと感じる意見が非常に多い。要望は彼らにとってプラスを生むが、批判はマイナスしか生まない。正直あのレビューを運営が読んだとして参考になるものがいくつあるだろうかと思う。勿論、ただの言いがかりとしか思えない意見からもその真意を汲み取る力が企業には必要なんだが。

しかしながら、需要と供給がズレている部分があることは事実である。たとば特典に入っているらしいファンインタビューとか。不要ですよね、うん。そういうのは気付いてもらいたい、かな…。あと個人的な要望としてだったら、他公演のキャンジャニ見たかったなーというのがあります。やはり倉子は観てみたかった…。

 

細かく感想を言うのが苦手なので、いつもざっくり全体的な感じになってしまうのが辛い。

ズッコケの後に入る控室映像で奥のソファでずっとあやとりしているヨコヒナに萌え滾ったとか、すば子のパンツに死ぬほど笑ったとか、キャンジャニが想定していた以上に可愛かったとか、WASABIのヤスが異常なくらいカッコよくてずっと見てたとか、バナナジュースのよこりょトランペット&サックスがスカパラみたいでお洒落だし大人ー!!とか、この他にも本当にいろいろあるけど、今回私の中で一番のハイライトはすばちゃんでした。

彼の歌声に何度も泣く事件発生。

LIFE、ふりむくわけにはいかないぜ、ヘブンリ、乾いた花、侍唄。

特に乾いた花は有り得ないくらい泣いた。ふたりの空気感、世界観、全て完璧。ヒナもすばちゃんも、なんて優しい眼差しでお互いを見つめるんだろう。MC集で初めて一緒に舞台に出た時の話、楽屋での寝過ごし事件を聞いた後だったから余計感慨深くて号泣。

「ありがとうヒナ」

うわああああああああああ!!(´;ω;`)ウッ

もうこれだけでDVD化してくれてありがとうと言いたい。DVD化しなかったら私はこれ観ることできなかったんだから!!

すばちゃんはとても真っすぐな人だと思った。

「6人だろうが7人だろうが8人だろうが、俺らは今此処でできることをやるだけ」

この言葉はきっと忘れられん。彼らは常に今を、未来を見ている。ヒナも過去はどうでもいいってラジオで言ってたの聞いたことあるな。私は過去作に触れた時とかたまに、なんでもっと早くファンになってなかったんだろーって後悔することもあるからどうでもいいとは思わないけど、でもまだ何もない私はこれからのエイトを応援していけることが素直に嬉しい。

なんだかまとまりのない記事になってしまって申し訳ないです。ファンが増えればそれだけたくさんの考えが生まれてくるのは当然なわけで、時に今回みたいな騒ぎになることもあるでしょう。その渦の中にいるのは辛い。が、しかし、私は彼らを好きになって良かったと思いました。

自分で感じたことが全てと、私は思う。